ギター初心者にもおすすめ!有名アーティストが使用しているギターの弦 7選

「そろそろ弦を交換したいけど、どんな弦を選べばよいのだろう?」

「全部の弦を試すわけのはいかないし、弦の特徴だけ知ってもよくわからない・・・」

現在様々な種類の弦が発売されております。

弦を購入しようと調べてはみるけど、種類が多すぎて何を選べばよいわからない。

そんなときは好きなアーティストが使用いる弦を参考にしてみてはいかがでしょうか?

自分の耳で聞いて「こういう音がいいなぁー」と思うアーティストさんの弦を参考に選んでみる。

音の好みもありますが、プロが選んでいるので間違いはないです。

今回紹介するアーティスト

  • 押尾コータローさん
  • 秦基博さん
  • 奥田民生さん
  • エリック・クラプトンさん
  • 布袋寅泰さん
  • 松本孝弘さん

今回の記事の内容

〇有名アーティストが使用している弦のおすすめ弦 4選!(アコーステックギター/エレクトリックアコースティックギター)
〇有名アーティストが使用している弦おすすめ 3選!(エレキギター)

以上、有名なギターリストが使用している弦7選を紹介していきます。

少しでも参考になれば幸いです。

弦の特徴

まずはそれぞれ弦の種類と太さ(ゲージ)を解説します。

弦の種類

エレキギター

ニッケル弦

昔から長くエレキギター弦に使われている素材。

柔らかい金属で加工もしやすく錆にくいのでエレキギターに最も合う素材とされています。

バランスの取れたサウンド。

ステンレス弦

ニッケルより耐久性に優れ、音はシャープで張りがあるサウンドが特徴なので、カッティングやコードワークに向いています。

コーティング弦

コーティング弦は新しいタイプの弦。

弦自体にコーティングされているのでサビにくく長持ちします。

サウンドはニッケルとあまり変わりませんが、コーティングされているため滑りがよく弾き心地が長持ちします。

アコースティックギター

PHOSPHOR BRONZE

銅に少量のリンを加えており、現在は半数以上のメーカーが採用している素材です。

サウンドはキラキラで明るく暖かい。

80/20BRONZE

ブロンズを使用している弦で太く落ち着きがありフラットなサウンドが特徴です。

コーティング弦

「PHOSPHOR BRONZE」と「80/20BRONZE」弦の上にコーティングをした弦です。

コーティングの仕様は「長持ち」や「音が変わらない」等でメーカーごとに異なりますので、お好みをチョイスするとよいでしょう。

弦の太さ(ゲージ)

エレキギター

細めの弦・・・エクストラライト(.008-.038)スーパーライト(.009-.042)

中間の弦・・・ライト(.010-.046)

太めの弦・・・ミディアム(.011-.049) ヘビー(.012-.052)

アコーステックギター

細めの弦・・・エキストラライト(.010-.047) カスタムライト(.011-.052)

中間の弦・・・ライト(.012-.053)

太めの弦・・・ミディアム(.013-.056)

上記は代表的なゲージリストです。メーカーや弦の種類で多少ゲージは変わります。

弦の太さ(ゲージ)は、弾く感覚と出したい音で選ぶと良いでしょう。

弦が太くなるほど、音はコシが強くハードに。細くなるほどギャキギャキしたエッジのきいたサウンドになる傾向があります。

アコーステックギターの方が全体的に太めです。

細い弦はおさえやすいので初心者におすすめ。

有名アーティストが使用している弦 4選!~アコーステックギター/エレクトリックアコースティックギター~

押尾コータローのアコギ弦

「ERNIE BALL 2546 Everlast Coated PHOSPHOR BRONZE」

ゲージは.012/.016/.024/.032/.044/.054のミディアムライトです。

フォスファーブロンズ弦なので、リンが含まれていて煌びやかな音質が特徴的です。

ソロギターを弾きたい人に向いてます。

秦基博さんのアコギ弦

「John Pearse 80/20」

ナローネックタイプのJ-45とMatonには「MEDIUMゲージ」を使用し、それ以外は「LIGHTゲージ」で使い分けています。

音は暖かく抜けが良い。フィンガーピッキングをしたい人に最適な弦です。

ナローネック
Gibsonのヴィンテージギターに代表されるネックが細いギターのこと
通常は42.9mm
ナローネックは40mm

奥田民生さんのアコギ弦

Gibson SAG-MB12 アコースティックギター弦 Masterbuilt Premium ライトゲージ 012-053 (ギブソン)

フォスファーブロンズ弦のライトゲージ .012 .016 .024w .032w .042w .053w

Gibsoのギターに相性がよくストロークに向いていてギャキギャキしたGibsonらしい音がします。

Gibson定番の弦で、店頭のGibsonには大抵この弦が張ってあります。

エリック・クラプトンさんのアコギ弦

MARTIN / MEC CLAPTON’S CHOICE

MARTIN ( マーチン ) のシグネイチャー・モデルのLIGHTゲージ 012、016、025、032、042、054

非常に抜けがよくクリアな音で暖かなトーンも特徴。クラプトンの曲を弾くならこれで決まり!

MEDIUMゲージ 013、017、026、035、045、056

こちらを使用することもあるみたいです。

有名アーティストが使用している弦~エレキギター~

布袋寅泰

Elixir エリクサー エレキギター弦 NANOWEB Super Light .009-.042 #12002 【国内正規品】

くっきりした音色で強さときらめきをあわせもち、演奏性、耐久性にも優れています。

音域も広く万能な弦です。

Elixir エリクサー エレキギター弦 NANOWEB Light .010-.046 #12052 【国内正規品】

こちらを使用することもあるみたいです。

布袋寅泰

強さ、速さ、きらめき、しなやかさ、美しさ、エリクサーはそんなギタリストの欲求に確実に応えてくれる。

松本孝弘

SIT PowerWoundLight ライトゲージ 10-46

SIT STRINGS社独自の「ステイ・イン・チューン加工」により、チューニングの安定性が向上し、ハードなピッキングにも耐えられる頼もしい弦です。

各弦の鳴りのバランスが良く、抜けの良いパワフルなサウンドが特徴で張り替えたばかりの状態と、弾き込んだ状態の変化の度合いが比較的少ないのも魅力な弦です。

b各弦の鳴りのバランスが良く、抜けの良いパワフルなサウンドが特徴で張り替えたばかりの状態と、弾き込んだ状態の変化の度合いが比較的少ないのも魅力な弦です。

B’sのサウンドにぴったりですね。

エリック・クラプトン

ERNIEBALL / SUPER SLINKY

エリック・クラプトンは昔から、細めの弦(.009~.042を)使うことが多いようです。

こんなスタンダードな弦を使っていることにびっくりですね。でも逆にクラプトンが使っていたことで有名になったのでしょうが。

弦の特徴はワウンド弦にピュア・ニッケル・メッキの巻線を採用し、豊かで深みのあるヴィンテージ・トーンが特徴です。エレキギターの弦ではこれがスタンダードですね。

ギターの弦選びに迷ったらこれ!

それでも迷う人は、「ド定番」を選択しましょう!

エレキギターの場合

ERNIE BALL(アーニーボール)Regular Slinky .010-.046

エリック・クラプトンが使用している弦ですね。

エレキギターのスタンダードと言ったら「アーニーボール」と言っても過言ではないほど、世界基準のギター弦で値段も安く耐久性もよい!

音は癖がなくバランスのとれたサウンドなので様々なジャンルに使用できるので迷ったらこれ一択。

まとめ買いがお得です。

アコーステックギターの場合

アコギの場合は、ストローク(コード弾き)とフィンガーピッキング(指引き)で違うのでそれぞれを紹介します。

ストローク

ダダリオ EJ16

深みと切れがあるサウンドで「ザクザクした感じ」がたまりません。耐久性に優れているので激しいストロークにも耐えられるのでおすすめ。

コード弾きでの弾き語りスタイルの人はこれ!

フィンガーピッキング

「John Pearse 80/20」

秦基博さんが愛用している弦で、アコーステックギターでフィンガーピッキングを弾く人におすすめ。

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まとめ

弦の購入を考えている時、特性や音の特徴は説明を聞いただけではピンときません。

迷ったときは、自分が演奏したいジャンルのアーティストが使用している弦を参考にするとわかりやすいと思います。

もちろん弦を同じにしただけでは、ギターの違いやアンプなどでアーティストと同じ音は出ませんが、出したい音の参考にはなるでしょう。

弦の選択に迷ったら、まずは好きなアーティストの弦を使用してみましょう!

そうしていろいろな弦を試しながら自分にぴったりの弦を探すといいでしょう!

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