ギター初心者がエフェクター選びに迷ったらまずこの3種を買おう

ギター初心者がギターの練習の他に考えるべきことはギターの音作りです。

ギターが弾けるようになっても演奏する曲と音色が違うと雰囲気が出ません。

そこで使用するのがエフェクターです。

しかしギター初心者は当たり前にどんなエフェクターを選べばよいかわからないもの、、、

読者の疑問

「あの曲のギターの音はどうしたら出るのだろう?」
「エフェクターの種類が多くてどれを選べばいいかわからない」
「どんなエフェクターを選べばよいかわからない」

ギターエフェクターだけでも様々な種類があり、同じ効果のエフェクターでも数十種類あります。

>>初心者にわかりやすく解説!ギター・エフェクターの種類

さらに、使っているギターやアンプの種類、設定によっても音が変わるので、ギター初心者のエフェクター選びは難しいく感じることでしょう。

そこで今回は、

「 ギター初心者が始めて買うべき3種類のエフェクター」として

「歪み系」「空間系」「ボリューム系」「これを買っておけば間違いない」というものを厳選しました。

一概にエフェクターといっても様々な種類(音)があり、基本的には好みですので、「このエフェクターが一番いい」とは言い切れません。

しかし今回おすすめする3種類のエフェクターは、定番中の定番!鉄板エフェクターなのでほとんど失敗しないエフェクターです。

初心者でギターのエフェクターに悩んだら、今回おすすめする3種類を買えば間違いないでしょう。

私自身もギター歴20年以上で今回のエフェクターは愛用し、周りのミュージシャンも愛用している人が多いエフェクターなので、信頼性は高いと思います。

関連記事:バンド歴20年以上の経験者が教える。失敗しないギターアンプの選び方!

ギター初心者がエフェクター選びに迷ったらまずこの3種を買おう

ギターのエフェクターには様々な種類があり、歪み系のエフェクターだけでも数十種類あります。

音の個性も様々なので、ギター初心者がエフェクター選びを迷うのは当たり前です。

エフェクターは自分のギター&アンプで実際に音を出してみないとわからないもので、自分が求めている音を出せるまでかなり大変です。

しかし今回おすすめするエフェクター3種をもっておけば、スタンダードな曲であれば、ある程度カバーできますので、ギター初心者は入門用に今回の鉄板エフェクター3種を購入しておけば間違いないでしょう。

初心者に必要なエフェクターはズバリ!

「歪み系」「空間系」「ボリューム」

この3つでよい!

もしこれで出せない音があればそのたび増やしていく感じがよいでしょう。

マルチエフェクターはどうなの?

マルチエフェクターは様々な音が既に入っていて便利そうですが、一つの機械にまとめられているので、一つの音だけを変えることはできません。(例えば歪み系にも様々な個性があります)

それに比べ今回ご紹介するエフェクターは「コンパクトエフェクター」なので、好きな音(エフェクター)に簡単に交換できるので便利!もし使用しなくなっても交換できるので、長い目で見ると無駄になりません。

マルチエフェクターはギターのエフェクターを勉強するにはいいですが、音がヘボ過ぎて使えないものがほとんどなのでライブでも使えません。(特に歪み)

ギター初心者におすすめする鉄板エフェクター3種

それでは ギター初心者におすすめする鉄板エフェクター3種をご紹介いたします。

*鉄板エフェクターではありますが、必ず自分のギターを使って楽器屋などで試奏してから購入しましょう。

楽器屋で試奏し価格が安いネットで買うのがおすすめ。

歪み系

歪み系はエフェクターの分類の中で一番種類が多いエフェクターです。

「歪み」といっても「ちょっと歪む」「すごく歪む」「ギャリギャリに歪む」「暖かく歪む」など様々。

それらをすべてカバーすることはできませんが(そんなものはありません)ある程度の音をカバーできる万能な歪み系エフェクターがこれです!

BOSS Blues Driver BD-2

Blues Driverは万能性です。

ブルースドライバーという名の通り、ブルースにも使え、ゲインを上げると、軽いディストーションと呼べるぐらいまで歪むので、そこそこハードなロックでも大丈夫です。

また、アンプやエフェクターをプッシュ(パワーアップ)するためのブースターとしても使用できます。

ど定番のエフェクターなので、音作りの情報もたくさんあり初心者でも簡単に使いこなせるのもおすすめの要因です。

みんなが持っている歪み系エフェクターといって過言ではないくらい鉄板エフェクターです。

使用ギターリスト

ラリー・カールトン、ポール・ウェラー、カート・コバーン、山口一郎(サカナクション)山中さわお(the pillows)、真鍋吉明(the pillows)、藤原基央(BUMP OF CHICKEN)、田渕 ひさ子(toddle、blood thirsty butchers、 NUMBER GIRL)など

上記のように有名なアーティストも愛用しているエフェクターで「聞いたことがある音」でもあります。

ちなみに、エフェクターだけで変えることができる音色には限界があります。

重めのディストーションの音を出したい場合などは、ギターとアンプを変えるほうが思っている音に近づきます。

そういう意味でもギター選びアンプ選びも大切です。

エフェクターは音を「ガラっと変える」というより「変化をつける」という認識が正しでしょう。

空間系

空間系とは「音が広がるような効果」「響くような効果」で、どんなジャンルでも必要になるエフェクターです。

空間系の代表格が「コーラス」

あのカート・コバーンが使用して一躍有名になったエフェクターです。

コーラスのかかり方が激しくて自己主張の強いコーラスといえますが、コントロールがDEPTHスイッチとRATEノブの2つのみで、シンプルで使いやすく初心者におすすめ

常に繊細かつ澄み渡る音色は他機種では得ることの出来ないものです。

使用ギターリスト

カート・コバーン、ジョン・フルシアンテなど

ボリューム系

ボリューム系は音色を変化させるエフェクターではありませんが、エレキギターを弾く時に絶対に必要なエフェクターです。

初心者は結構ボリューム系を購入しない人が多いですが、正直歪み系などの前に一番先に買うエフェクターでもあります。

曲間のボリューム調整やブースターとしても使えますので、演奏する際には必須のエフェクターです。

ボリュームペダルに関しては重さ、大きさ、機能など自身のセッティングに合わせて選択すると良いでしょう。

「だだのボリューム調整か」と侮るなかれ!

ボリュームペダルだけでも様々な音の変化を出せます。

その他のエフェクター

その他のエフェクターは初心者には必要ありません!(ズバリ)

例えばフランジャーなどは音が変化して楽しいですが、ほとんど利用しませんw

まずギター初心者がエフェクターを勉強するなら

これが基本です。

そこから少しづつ自分に必要なエフェクターを増やしていくと良いでしょう。

まとめ

いかがでしたか?

エフェクターで音を変えるというのは楽しいものです。

しかし曲があってのエフェクターです

エフェクターがメインにならないように、初めは必要最低限なエフェクターだけ十分でしょう。

ギター初心者がエフェクターを購入するなら

  1. 「ボリュームペダル系」
  2. 「歪み系」
  3. 「コーラス系」
  4. 「ほかの必要なエフェクター」

の順番で購入を検討すると失敗が少ないでしょう!

エフェクターはあくまでエッセンスです。音色でごまかすことなくギターをしっかり練習しましょう。

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