Amazonアソシエイトは本申請の前に「180日間」の仮申請期間があります。
仮申請期間は、その期間中に3つの適切な販売をしないと使用していたアカウントが閉鎖されてしまいまい、Amazonアソシエイトを使えなくなってしまします。
しかし再度仮申請すればまた使用できますのでご安心ください。
この記事では、 再申請でのAmazonアソシエイト登録方法と注意点を解説していきます。
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「もしもアフィリエイトの無料会員登録」Amazonアソシエイト登録方法
Amazonアソシエイトを再申請するには、新しいアカウント登録が必要となります。
まずは、以前のAmazonアソシエイトにログインし無料アカウント登録をしていきましょう。
ログインするページによって前後する場合がありますが、画面中央の「登録」で進むか、「無料で作成できるアカウント」をクリックし新しいアカウントを作成していきましょう。
新しいアカウント作成の手順
アカウント手順は3つ!簡単です。
- アカウント情報入力
- ウェブサイトとモバイルアプリの登録
- ウェブサイトとアプリの情報
アカウント情報
※アカウントを持っていてすでに必要事項を登録されている場合は内容の確認になります。
その他、以下の内容のアカウント情報を確認、入力して進みましょう。
- 紹介料の受取人についての情報をご入力ください
- このアカウントのメイン担当者はどなたですか?
- 米国の税務上、ご自身は米国人ですか?
- 法人として登録します
ウェブサイトとモバイルアプリの登録
Amazonアソシエイトを使用するウェブサイトとモバイルのURLを入力、追加していきましょう。
ウェブサイトとアプリの情報
ウェブサイトとアプリの情報ではウェブサイトの内容やカテゴリーなどの入力をします。
該当する項目を入力していきましょう。
ウェブサイトの内容、紹介する予定の商品カテゴリーなどを選択していきます。(大体で大丈夫です)
トラフィックと収益化も大まかな選択でOKですので選択してきましょう。
キャプチャ画像の画面に移動しますので、表示された英数字を入力し、利用規約の同意にチェックを入れて「完了」をクリック。
お申込み完了確認画面
全ての入力が終わると「お申込み完了」画面になり新しいアソシエイトIDが発行されます。
Amazonアソシエイト登録方法の注意!今まで使っていたアソシエイトIDは無効になる
Amazonアソシエイトを再申請し新たなのAmazonアソシエイトIDを発行しましたが、ここで注意したいのが以前使用していたアソシエイトIDは無効になります。
その為、Amazonアソシエイトを使用していた記事は全て新しいAmazonアソシエイトIDに貼りなおす必要がありますので注意しましょう。
大変ですが、新IDに切り替えないと収益化できないので全て変更するようにしましょう。
まとめ
この記事ではアカウント閉鎖後Amazonアソシエイト登録方法を解説してきました。
新しいアカウントを作ること自体簡単ですが、新しいアカウントになった場合以前のAmazonアソシエイトIDは無効となり、Amazonのサイトリンクを全て貼りなおさないといけないので中々大変です。
Amazonアソシエイトは仮申請後の本申請も難しいので、面倒な人は簡単にAmazonリンクを利用できるもしもアフィリエイトの無料会員に登録してみると良いでしょう。
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