[育児イライラ解決法] パパ、ママ必見!イライラ時の5つの解消法と育児で大切な事

(ママ)「日々の育児で寝不足気味、疲労も半端ない!自分の時間なんて全然ない・・・」
(パパ)「子供は容赦なく泣くし、グズるし、言う事も聞いてくれない・・・」
(両親)「これからどう育てていけばいいのか、、、日々のストレスで夫婦仲もギクシャク・・・」

育児は毎日の事です。
「今日頑張れば明日は休める・・・」そんなことが通用しないのが育児です。

大前提として育児は大変!
「毎日イライラせず、怒らず、健やかに過ごすことは出来ないのだろうか?」
「こんな育児で大丈夫なのだろうか?」
「怒ってばかりで子供に申し訳ない・・・」

そんな悩みを今回はパパ目線で解決!

〇育児イライラ5つの解消法
〇育児で大切な事を考えよう

現在5歳と2歳の父親で育児真っ最中!!
パパ目線の経験と参考にさせてもらった本を元にをお伝えしていきます。

育児イライラ5つの解消法

イライラしないためには「子供を知ること」「対処を知ること」がを大事です!
その中でも具体的な5つの方法を紹介いたします。

  • 子供は未熟だということを理解する
  • 完璧を求めない
  • 自分を主語に自分の感情を声に出す
  • その場を離れる
  • 自分の時間を作る
  • 夫に相談する、夫がやる

子供は未熟だということを理解する

当たり前ですが子供は未熟です。
「そんなのは知っているよ」と思うでしょうが本当に理解しているでしょうか?

「なぜ、言うことを聞いてくれないのだろう?」
「なぜ、グズるのだろう?」
「なぜ?なぜ、、、なぜ。。。」を繰り返していないでしょうか?

人は、思い通り行かなかったり、行動を邪魔されると「イライラ」します。
そんな感情を納得させる答えは「子供は未熟だから」
しっかり理解していれば「イライラ」しないはずです。

しかし忙しい日々、「そんな当たり前」を忘れがち。
頭ではわかっていても、寝不足や、ストレスで、つい感情的になってしまうこともあります。

そんな時は、一息ついて「子供は未熟だから」と再認識しましょう。

泣いたりグズグズするのは、自分の感情をうまく表現できないからで成長の過程では当たり前のことです。

本当に理解できればイライラは最小限の抑えられるでしょう。

完璧を求めない

何もかもが初めての育児では、「子供のため」と特に母親は一生懸命になります。
そして「あれもこれも」と何でも「完璧」を求めてしまいがちです。

しかし育児は毎日のことです。

育児や家事、全てに完璧を求めてしまい自分の体調を壊したり、子供に強くあたってしまったら元も子もありません。
焦ることもイライラにつながるので、優先順位をつけて出来ることからやるようにしましょう。

部屋が散らかってたっていいんです。「完璧を求めない」と言い聞かせ、心に余裕を持ちましょう。

自分を主語に自分の感情を声に出す

「イライラするのは言うことを聞かない子供のせい」

などと無意識でも、主語を相手にするイライラを解消するためだけに攻撃的な言い方になります。

言うことを聞かないからと「大声で怒る」行為は攻撃的な言い方で相手を変えよう、コントロールしようとする行為で、根本的な解決ではありません。

イライラやストレスがMAXの時は、

自分を主語に自分の感情を声に出す

私は、疲れているんだなぁーそうだよなー毎日大変だものなぁー」

と自分の感情を声に出すだけです。

主語が自分になっていると誰も責めることは出来ないし、自分の感情を確認でき、不思議と落ち着いてきます。

「そうだよねーこんなに大変なのによく毎日頑張ってるよなー」

と誰も責めず、自分を主語に自分の感情を声に出す。攻め心は相手が主語の時に出ます。

自分はこういう感情なんだと声に出してみましょう。これだけで大分楽になるはずです。

その場を離れる

親は万能でも超人でもはありません。
どうしても受け止められない時、逃げたくなる時はありますし、
あってもいいんです。

その場を離れるというのは「無責任に放置しておく」ということではなく、安全を確認し、どうしょうもなくなったら一度その場を離れ、少し自分を切り替える時間を作るということ。

子供は泣くものです。

長時間放置しなければ多少泣かせていてもなんの問題もありません。

自分が限界になり衝動的に子供に危害を加えてしまうより全然マシです。

追いつめられると思考ができなくなり、はずみで子供に危害を加えてしまう可能性もあるので限界になったらその場から離れるという選択も必要です。(例えばトイレとか)

子供の要求を全てすぐ叶えようとしなくていいんです。

自分の時間を作る努力をする

友達と出かける、美容室にいく、おいしいものを食べる、寝る、などなんでもいいので一人の時間を作る努力をしましょう。

子供の面倒をみれるのは自分だけではないはずです。

夫、両親、兄弟、親戚、保育園、幼稚園、一時預かりなど不安もあるかと思いますが、どんどん協力してもらいましょう!そういった協力してもらえる環境作りも大切です。

自分がリフレッシュできれば余裕をもって育児もできると思いますし、両親が元気なことは子供にとっても良いことです。

夫に任せる、 相談する

育児は夫婦で行っていくのが理想です。

「お願いしても協力してくれない」という声が聞こえてきそうですが、夫にどう育児に関わってもらうかは、妻次第という側面もあります。

夫が率先して育児をすることは基本的に稀で、母親に比べ「親」になった責任感も薄いものなので、強く押し付けるのではなく協力できるよにうまく促すようにしましょう。

なんでもかんでも母親がやってしまうとそれが当たり前になってしまい夫は育児から離れてしまいます。

「仕事が忙しい」は言い訳です。時間が限られてもいてもそれぞれ出来る役割はあるので、自分の時間を作るためにも、協力してもらえるよう随時コミュニケーションをとりましょう!

パパたちへ
私も男だからわかりますが、妻から「育児不満や不安」を相談された時解決策を理屈で言いたくなりますが、「解決策を言う」は✕です。
多くの場合、女性は「状況を解決したくて話す」というより「共感を求めて」話すことが多いので、夫は話をよく聞き「共感」(出来ない内容でも受け止める)してあげましょう。

育児で大切な事を考えよう

「育児で大切な事」とはなんでしょうか?

「育児」=「子供に指導する」ではなく「親が成長、変化する」ことです。
「子供に成長させられる」「親の背中をみて育つ」とはまさにですね。

それぞれご家族での価値観で違いはあると思いますが、「子供にとってなにが本当に良いのか」夫婦で一度じっくり考えてみるとよいでしょう。

育児の目標を考える

育児の目標は
「自立させる」こと。「自分で考え自分で行動できる人間」になることだと思います。

親心として「子供は良い子であって欲しい」と思うのは当たり前ですが、それはどういう子供でしょうか?

  • 聞き分けの良い子?
  • 成績が良い子?
  • 手がかからない子?


それらのは全部、親目線の願望や価値観で「親にとって都合の良い子」でしかありません。

「言うことを聞かない」の本質は「親の言うことに従わない」です。

子供を自分の思うようにコントロールしようとせず、子供を尊重しましょう。

つまり、「親の価値観で邪魔をしない」ということ。親はあくまでサポート、子供を尊重しながら見守る。もちろん、ダメなことはダメと伝えますが押し付けではなく「尊重」しながら伝えることで、自分で考え自分で行動できる人間になっていきます。

あくまで親は応援するスタンスで、最終的な目標の「自立」を目指す環境を作ってあげたいですね。

怒りや威圧で伝えないようにする

育児でイライラするということは、感情的になるということです。

人間なので全ての感情をコントロールするのは難しいですが、感情は確実にコントロール出来るようになります。

怒り(感情)とそれを出す反応(大声で怒鳴る等)の間には「選択」があります。
怒るということは、それを「自分で選択して怒っている」ということです。

もし怒り(感情)がコントロールできないものであれば、道行く関係のない人にも怒り散らすことでしょう。

まずは、イライラしたら「その感情はコントロール出来る」ということを知ってください。

そして「怒る」という選択をせずに違う選択をしてみてください。

少しづつでいいのでそういったことを意識するだけでも変わります。

「怒る」ことを全て否定する気はありませんが、コミュニケーションの手段としては良い方法ではありません。

「イライラする」「イライラしないか」選択できるのです。

毎日の習慣を見直してみる

イライラする原因は健康面の場合もあります。

特に自立神経の乱れ。

不規則な生活は自立神経が乱れ、不眠やイライラの原因にもなります。

赤ちゃんがいる家庭や不規則な時間帯のお仕事の場合は難しいかもしれませんが、毎日の習慣を見直すことで、自立神経を整えることができ感情も落ち着き体調も改善していきます。

小学生でも知っている生活習慣の大切さ。大人の方が実践出来ていないことが多いのではないでしょうか?

毎日の習慣を見直し、自立神経を整えることは育児にもいいことだらけなので可能かことから取り組んでみてください。

早く寝る

夜遅くまで起きていてよいことはほどんどありません。
たまに自分の時間を満喫するのは良いでしょうが、夜更かししたら朝眠いのは当たり前です。

自分の時間が欲しいなら子供と早く寝て、早朝に自分の時間を作ることをおすすめいたします。

子供が寝ない場合は、無理やり寝せることは難しいので、「朝、早くに起こす」ことから始めれば、自然と夜は早く眠くなるでしょう。

早く起きる

朝は一日のうちで脳も体も一番元気な時間帯です。眠い、ダルイは交感神経がうまく切り替わってないからです。

まずは水(白湯が望ましい)を飲んで胃腸を起こし、日光を浴び、交感神経を優位にしましょう。
そういった習慣を行うことで朝スッキリ目覚めることができるようになります。

早起き出来れば、誰にも邪魔されない時間も持てますし、余裕をもってご飯も作れ、快調に一日を過ごせます。

子供を起こすとき、目覚めが悪い子は一緒にごろごろしスキンシップをとりながら起こすのも安心感を与え効果的でしょう。

朝ご飯を食べる

早起きができると、自然とお腹もすきます。

朝は胃腸も元気なのでもりもり食べましょう。(よく噛む)

朝食はとても大切です。朝食を食べるため、夕食は軽めにすることもおすすめ。

子供と一緒に朝ご飯を食べれば体にも心にもよく、1日気持ちよくスタート出来ます!

朝ご飯を支度し、ゆっくり子供と食べる習慣をつけるには早寝早起きは必須です!

昔から言われている「早寝、早起き」は自律神経にいいことしかありません。
子供にはもちろん!育児するうえで親にもよいので「早寝、早起き」は一番先に取り入れたい習慣です。

否定しないコミュニケーションを意識する

保育園、学校、お風呂、着替えなどなど、子供はすぐに「イヤ」と言います。

しかし、そんな時はすぐに否定せずに、マイナスの感情も受け止めてるように意識するとよいでしょう。

どんな内容でも、まず「そうなんだー」「そう思うのねー」と、いったん受け止める。

そのことで子供は感情を出してもいいと言う安心感を覚え、「そうなんだー」と受け止められるとそれ以上「イヤ」を言いにくくなります。

否定例

  • 「保育園の嫌だ」→「明日休みだから」
  • 「ご飯食べたくない」→「大きくなれないよ」
  • 「寝たくない」→「病気になるよ」

など、否定しているつもりはなくても、子供からしたら否定に感じます。
説得や脅しは否定と感じるので、そりゃもっと「イヤーーー」と言いますよw

子供時代に感情を抑えこむ必要はありません。内容を「否定」するのではなく、感情を一旦「受け止める」だけでいいのです。

解決する方法やなんかで押さえつけるのでなく、「イヤ」に対しては一旦「イヤ」を受け止める。
その後、様子を見て話をすると分かってくれやすくなります。

子供自身の問題は子供が解決していくべきです。
あーだこーだ教えるのでなく、親が出来ることは子供を尊重し、感情を受け止め、必要とされたらサポートすること。
不要な手助けは子供の邪魔になるだけで、親は子供の邪魔をしないのが鉄則です。

まとめ

育児でイライラしないためには、子供と自分を理解し、生活を正すことが一番の解決法です。

規則正しい生活が出来れば自律神経も整い、親は元気で余裕をもち育児が出来ます。
子供にとっても規則正しい生活は健康面、精神面でとても良いこと。
結果、たくさんの時間を子供と過ごせるし、自分の時間も確保できるます。

そのためにはまず自分が模範となることです。

あくまでも完璧を求めず夫婦で相談しあって楽しみながら育児をできればいいですね。

参考書籍

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