Venus ProtoclでBTCBを預入して「BUSD」と「VAI」の借入をする方法

この記事ではVenus Protocolを利用してBTCBを預入し、BUSDとVAIの借入のやり方を解説していきます。

Venus Protocolとは簡単にいうと仮想通貨を貸し借りできるプラットフォームです。

仮想通貨を預けて年利を稼いだり、利用することでガバナンストークンであるXVSがもらえます。

仮想通貨を預入することで担保にもでき仮想通貨を借りることもできます。

この記事ではPancakeSwapでの運用を目的に、VenusにBTCBを預入して、それを担保にBUSDとVAIを借りる方法を解説していきます。

Venusを利用するにはMetaMaskにBTCBとBTBが入っている必要があるので、入っていない人はこちらを読んでね。

Venus ProtoclでBTCBを預入して「BUSD」と「VAI」の借入をする方法

この記事でおこなうことは2つ

Venus Protoclに手持ちのBTCBを預ける(年利2%~5%)

預けたBTCBを担保に「BUSD」と「VAI」を借りる

まず借り入れをする理由については、単純にその方が儲かる場合があるからです。

もちろん金利を支払う必要はありますが、金利以上の収入が期待できることがあるので「借りる」という選択になるわけです。

ただし、金利や利回りは常に変動するので場合によっては「借りないほうがいい」という時もありますので、実際に借り入れを行うときは各自リスクとリターン検討し実行するようにしてください。

その他、欲しい通貨があるときに借りることで、購入や売却、交換をせずに運用できるというメリットもあります。

Venus Protoclのダッシュボード

まずはVenusを開きVenus Protoclのダッシュボードを確認してみましょう。

始めての時はMetaMasukとの接続が表示されるので接続してください。

  • Supply Balanceが預けている合計金額
  • Borrow Balanceが借入金額
  • Net APYが年利
  • Available Credit(オレンジの部分)が預け入れに対しての可能な借入額

それぞれの場所を確認してみましょう。

年利の下の「APYwithXVS」をONにすることで、XVSを含んだ年利になりますので基本ONでOKです。

Venus Protoclに手持ちのBTCBを預ける方法

それではVenus Protoclに手持ちのBTCBを預けてみましょう。

預け入れをするには、Supply Marketを選択し預け入れしたい通貨をAll Marketsの中から選択します。

今回はBTCBなのでBTCBを選択、始めは有効になっていないので「Enable」でBTCBを有効化します。

有効になると数量を入力できるようになるので「Supply」を選択し金額を入力後、下の「Supply」でトランザクションが通ったら完了です。

MAXでMetaMasukにあるBTCBの全てを反映させることもできます。

引き出したいときは、「Withdraw」をクリックしていつでも引き出せます。

これで預け入れ完了!

ダッシュボードのSupply Balanceに反映されますので確認してみましょう。

これだけでXVSというガバナンストークンも付与され、年利2〜5%程度の収益が見込めます。

預けたBTCBを担保に「BUSD」と「VAI」を借りる

BTCBの預入が完了するとBTCBを担保に通貨を借りることが出来るようになります。

借入するには預入した通貨の「Collateral」スイッチをオンにする必要がありますので切り替えてください。

今回借入していく通貨は「BUSD」「VAI」です。

この2つは「ドルと同じ価値」のコインでステーブルコインと呼ばれ価格の変動が少ないコインです。

この2つのコインを同じ量借りてPancakeSwapで運用していくことになります。

「BUSD」を借りる

借入の目安は一概には言えませんが、2つのコインで供給額の20%~40%くらいがよいでしょう。

このくらいの借入なら価格変動によるロスカットは心配いりません。

今回のPancakeSwapでは2つのコインを同じ量を運用するので「BUSD」20%、「VAI」20%、計40%借りるという感じに借りていきます。

Venusのシステムでは借入限度額の40%をSafe Borrowとして教えてくれるので便利。

借り方はダッシュボードの「Borrow Market」から「All Markets」のBUSDを選択。

まずはBUSDを20%くらいになるように借入したいので、Borrow Limit Usedが20%くらいになるように入力してください。

「SAFE MAX」は借入制限限界(40%) まで反映されますので、一度SAFE MAXをクリックしてその半分を目安に入力するとわかりやすです。

数量を確認したらしたらBorrowをクリックしトランザクションが通ったら借入できます。

ダッシュボードのBorrow Balanceに反映されますので確認してみましょう。

他の通貨を借りる時も手順は一緒です。

「VAI」 を借りる

次はVAIを借りていきます。

VAIはVenusが発行しているコインで「mint」という概念で発行していきます。

VAIの発行はダッシュボードの「Mint / Repay VAI」から発行したい数量を指定します。

先ほどBUSDを20%ほど借りたので、合計40%になるようにVAIも20%借ります。

借入限界が40%なのでSAFE MAX(先ほどBUSDを20%借りたので)で20%くらい発行されます

「Mint VAI」をクリックすれば、Borrow Balanceに反映されますので確認してみましょう。

40%を借りるのが怖い人はまずは半分の20%(BUSD10%VAI10%)で試してみるのもありでしょう。

まとめ

この記事ではPancake Swapでの運用目的で、Venus ProtoclでBTCBを預入して「BUSD」と「VAI」の借入をする方法を解説してきました。

この記事の学習ポイント
  • VenusでBTCBの預入する方法
  • 「BUSD」と「VAI」の借入をする方法
  • Venusを利用するとXVSというガバナンストークンがもらえる

始めてさわる人はよくわからないかもしれませんがさわっていくうちの覚えるので大丈夫。

しかもVenusに預けておくだけでそこそこの金利がもらえ、利用するたびにXVSがもらえます。

XVSはそのまま預けたり他の通貨に交換することもできます。

この記事ではPancake Swapでの運用目的で「BUSD」と「VAI」を借入ましたが、 Pancake Swapの運用を考えていない、もしくは難しくてわからないという人は「とりあえず預けておくだけ」というのも一つの手です。

しかしまったくリスクがないというわけではないので日々の調査や勉強は必須です。

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