[DeFiとは?] 初心者向けDeFiの仮想通貨運用完全ロードマップ

この記事は初めて仮想通貨を購入し「DeFi」の運用に低額でチャレンジしたい人向けのロードマップとなっています。

ゴールはPancakeSwapで年利、トークンを稼ぐまでを解説!

初心者向けで初めから一つ一つ解説していきます。

詳細記事もあるので何日かに分けてじっくり始めていきましょう!

始めに

この記事はDeFiの解説記事で仮想通貨の購入、運用を煽るものではありません。

投資は完全自己責任で自分で調べることが基本です。

[DeFiとは?] 初心者向けDeFiの仮想通貨運用完全ロードマップ

まず、「DeFi」ってなに?ってところから解説して仮想通貨の運用方法を順に解説していきます。

DeFiとは

DeFiとは、「Decentralized Finance」(分散型金融)を略称しており自動化した金融サービスのことを指しています。

イーサリアムのブロックチェーンを基盤としており、中央集権型システムを必要とすることなく、自律的に金融資産の管理を行うことができます。

つまり管理者がいなく(分散型)インターネット上で誰でもアクセス・提供が可能な金融サービスです。

簡単に言うと「誰でも銀行になれる」というイメージ。

仮想通貨を「プール」という所に入れて、そこで仮想通貨の交換で使用された手数料やトークンが自動で還元されるシステムです。

年利10%〜30%程度(通貨による)のリターンが望めるので、一旦運用すれば基本放置で仮想通貨が増え続けるわけですね。

今回の手法は短期トレードではないので、チャートを常に監視したり、ガチャガチャ売り買いをする必要はありませんが、利率は仮想通貨の変動で変わりますので日々の情報収集、勉強は必須です。

そして何より投資は自己責任なので、自分で調べることも忘れずに。

ガバナンストークン

さらに!仮想通貨をPancake Swapなどで流動性を供給すると「ガバナンストークン」というものがもらえます。

ガバナンストークンとはプラットフォームが手数料と一緒に発行してくれる独自のコインで、このガバナンストークンが値上がりすると利回りが上昇します。

今回利用するPancake Swapのガバナンストークンは「CAKE」というものです。

「交換された手数料+ガバナンストークン」の運用

これがDeFiで稼げる仕組みです。

DeFiのリスク

これだけうまみがある分野なのでリスクもあります。

今回記載するリスクが全てではありませんが、主なリスクは頭に入れておきましょう。

ハッキング

「ハッキング」と聞くと怖い感じを受けますが、メジャーなプロジェクトを利用していれば、基本的には大丈夫です。

DeBank

こちらのサイトでプロジェクトの順位が見れるので、信頼性が高い上位のプロジェクトを使用するとよいでしょう。

利率が高いプロジェクトやコインはリターンもデカいですが、それだけ未知数なのでリスクも高くおすすめしません。

詐欺師

仮想通貨の世界では「初心者」はカモされます。

絶対にSNSなどで初心者と公言しないようにしましょう。カモってくださいと公言しているものです。

その他よくわからない人の勧誘などにも乗らないようにしましょう。

初心者に対してよい情報やプロジェクトが来るわけないので、鵜呑みにせずしっかり自分で調べてから判断しましょう。

その他のケース
  • ツールをインストール時にウイルスが入っている

➡ 基本的にはよくわからないツールはインストールしない。

  • DeFiのサイトがスパムサイト(偽)だった

➡ グーグル検索からでなく信頼できるURLからサイトにいき、安易にお金を入れずまずは信頼性を確認する(この記事のURLは私自身も利用している全て本物のURLです)

基本的なリスクはある程度自分で回避できますが、価格の変動やプロジェクトの消失など、予想できないリスクもあるので初心者が大金をいきなり運用するのはやめておきましょう。

投資は全て自己責任です。許容範囲で運用しましょう。

[初心者向け] DeFiの仮想通貨運用完全ロードマップ

初めてのDeFiは初心者のははかなり難しいので、ゆっくり何日かに分けて進めていくとよいでしょう。

今回は、初めてビットコインを買うところから、MetaMaskの接続、設定→BINANCEの口座開設→Venusでの預入、借入→Pancake Swapで流動性の供給しCAKEの複利運用までを解説します。

わからない言葉ばかりですが、簡単にやることを説明すると

  • ビットコインを買う
  • ビットコインを預入して年利を稼ぐ
  • 通貨を借りてPancake Swapで通貨を増やす

かなりざっくりですがこんな感じ。

それでは全体的な流れを見ていきましょう。

  1. ビットコイン(BTC)を買う
  2. MetaMaskをダウンロード&MetaMaskにBSCを接続、設定する
  3. BINANCEで口座を開設&coincheckからBINANCEにBTCを送る
  4. BINANSEにあるBTCとBNBをBSCのウォレット(MetaMask)に送る
  5. Venusで預入と借入
  6. Pancake Swapで流動性を供給し収穫したCAKEを複利運用する
横文字がたくさんあるのでさらっと解説
  • MetaMask(メタマスク)=DeFiの取引で必要。仮想通貨を入れるウォレット、財布
  • BSC          =バイナンススマートチェーン(今回使用するブロックチェーン)
  • BINANCE(バイナンス) =世界最大の仮想通貨の取引所
  • BTC           =ビットコイン
  • BNB(バイナンスコイン) =仮想通貨取引所のバイナンスで発行されるトークン
  • Venus (バース)     =仮想通貨の貸し借りができるプラットフォーム
  • BUSD          =BINANCEが発行する米ドルが1:1で混ざったステーブルコイン
  • VAI            =Venus独自のステーブルコイン
  • CAKE          =Pancake Swapで発行されるガバナンストークン

ステーブルコインとは価格が安定するように調整された仮想通貨の事。

例えば、米ドル・円といった法定通貨を担保にし、価格が同期がしているものや仮想通貨を担保に価格を安定しているものなどが挙げられます。

この時点で全然用語がわからなくても大丈夫です!

しっかり解説していきますので一個一個クリアしていってください。

「⑥までやる」と保有ビットコインに対して年利10〜15%程度のリターンが望めます。(時期や通貨による)

今回はPancake Swap(DeFi)で運用していきます。

Pancake Swapは信頼性も高く日本語も対応しているので初心者でも扱いやすく、DeFi初心者にはPancake Swapがおすすめです!

それでは始めてみましょう!

DeFiの始め方① ビットコイン(BTC)を買う

DeFiを始めるにはまずは当たり前ですが仮想通貨が必要です。

様々な仮想通貨がありますが、まずはもっと有名で使いやすい「ビットコイン」を購入していきましょう。

ビットコイン(BTC)を購入するなら、「coincheck」がおすすめです。

coincheckは国内人気NO.1の国内取引所です!

口座開設には2~5日ほど掛かるので、まだ口座を持っていない人はサクッと申し込みましょう。

>>coincheckで口座を開設する

coincheckでビットコインを買うにはcoincheckにお金を入金する必要がありますが、対応している銀行を使わないと手数料が高いので注意してください。

以下の記事では手数料をかけずにcoincheckでビットコインを買う方法を解説しています。

>>手数料に気をつけろ!coincheckでビットコインを買う方法

合わせて「bitbank」の口座開設もしておきましょう。

bitbankはcoincheckと同様の取引所ですが、イーサリアムなど購入するのはbitbankのほうが安く買えます。

それぞれの取引所の利点を生かすために、まだ口座を持っていない方はbitbankも合わせて開設しておきましょう。

>>bitbankで口座を開設する

ここまで出来たこと
  • coincheckの口座開設
  • bitbankの口座開設
  • coincheckでビットコインを購入

まずはビットコインを買うために取引所の口座開設をしましょう!

以上が出来たら次に進みましょう。

DeFiの始め方② MetaMaskをダウンロード&MetaMaskにBSCを接続、設定する

ビットコインを購入したらビットコインをネット上で管理するための「財布」が必要です。

それが「MetaMask」(メタマスク)です。

つまりウォレットです。

仮想通貨をネット上(ブロックチェーン)で送金させる時は一度財布のような場所を経由しないと送金できません。

MetaMaskはこれだけのもので難しく考える必要はありません。

このMetaMaskをダウンロードしましょう。

MetaMaskのダウンロードとセットアップ

パソコンを立ち上げ「Googleクローム」を開き、MetaMaskをダウンロードしていきましょう。

MetaMaskはブラウザの拡張機能としてダウンロード、セットアップしていきます。

基本的にスマホではなくパソコンで行いましょう。

【MetaMask】
https://metamask.io/

MetaMaskのダウンロードとセットアップ時の注意点

  • 偽物のMetaMaskをダウンロードしないようにする(上のURLは本物です)
  • パスワードの設定と管理
  • 「シークレットリカバリーフレーズ」を必ずバックアップしておく

シークレットリカバリーフレーズは重要なので必ずバックアップしましょう。

詳しくはこちら >>[簡単解説] MetaMaskのダウンロード方法とBSCの設定方法

MetaMaskにBSCの設定をする

MetaMaskをダウンロードし設定が終わると、様々なDeFiサービスにアクセスできるようになります。

しかしMetaMaskのデフォルトはネットワークが「イーサリアムメインネット」になっていますので、「Binance Smart Chain(BSC)」に接続できるように設定してきます。

BSCにする理由はイーサリアムメインネットは手数料が高いからです。 (状況によりますが1000円送るのに5000円かかるなど)

仮想通貨をウォレットから出し入れする時は基本的に手数料がかかります。

資産量が少ない初心者の場合は手数料負けするので、初めは手数料が安いBSCを利用し、慣れてきたらイーサリアムメインネットを利用するようにするとよいでしょう。

設定、接続方法はこちら >>[簡単解説] MetaMaskのダウンロード方法とBSCの設定方法

ここまで出来たこと
  • MetaMaskのダウンロードとセットアップ
  • MetaMaskにBCSが設定接続されている

以上が出来たら次に進みましょう。

DeFiの始め方③ BINANCEで口座を開設&coincheckからBINANCEにBTCを送る

次は先ほど設定したMetaMaskにBTC(ビットコイン)とBTBを送ります。

財布に通貨を入れるわけですね。

BTBとはBINANCE独自のトークンで、BSCを利用する時に手数料としても利用できます。

MetaMaskに通貨を送るにはcoincheckからは直接送れないので、BINANCE経由でMetaMaskに送ることになります。

BINANCEで口座を開設

まずは簡単に無料開設できますのでBINANCEを利用する為に口座開設をしましょう。

MetaMaskにコインを送るには、BINANCEを経由するのでBINANCEの口座開設が必要です。

>>BINANCEで口座を開設する

BINANCEは海外の仮想通貨取引所で世界最大級の仮想通貨取引所です。

取引所独自のトークンはBNBです。

coincheckからBINANCEにBTCを送る時の注意

BINANCEに口座開設したら、coincheckで購入したBTCをBINANCEの口座に送金しましょう。

手順としてはcoincheckの「コイン送金」機能からBINANCEの受け取りアドレスに送ります。

ここで注意したいことは、アドレスを間違えると送ったコインは消えてしまいます。

手数料はかかりますが間違えるとコインは戻ってこないので、初めは少額の1万~3万円くらいで試してみるのがよいでしょう。

1万円以下でDeFiはできる?

1万円以下での運用はできなくはありませんが、正直手数料で目減りしてしまうので資産運用としては効率的ではありません。

低額の投資なら初心者にも簡単なインデックス投資がおすすめです。

参考記事>>[3000円投資生活をやってみた] はじめての人のための3000円投資生活の始め方

coincheckからBINANCEにBTCを送る手順

手順は2ステップ

  • BINANCEの受け取りアドレスを確認
  • coincheckの「コイン送金」にBINANCEの受け取りアドレスを指定し送金

BINANCEの受け取りアドレスを確認

BINANCEの「マイページ」から「フィアットと現物」→「入金」→「仮想通貨入金」画面の「アドレス」をコピー

間違えると資産がなくなるので慎重にコピー確認してください。

coincheckの「コイン送金」にBINANCEの受け取りアドレスを指定し送金

coincheckの「コイン送金」から「送金先リストの編集」を編集し送金先リストを作成

「新規ラベル」に名を入力し「新規宛先」にBINANCEでコピーした受け取りアドレスをペースト。

送金内容を確認して「送金する」

送金手続きをしてから10分〜1時間くらいでBINANCE口座に送金されます。

慣れれば簡単ですがミスると資金が消えるので、確認しながら慎重に行いましょう。

詳しい手順はこちら>>初心者にもわかりやすいcoincheckからBINANCEにBTC(ビットコイン)を送る方法

ここまで出来たこと
  • BINANCEで口座開設
  • coincheckからBINANCEにBTCを送りBINANCEの口座にBTCがある

以上が出来たら次に進みましょう。

DeFiの始め方④ BINANCEにあるBTCとBNBをBSCのウォレット(MetaMask)に送る

さて、BINANCEの口座にBTCがある状態になったでしょうか。

BTCの流れ

coincheck→BINANCE→MetaMaskという流れで通貨を送ります。

この後の流れは、BINANCEでBTC(ビットコイン)の一部をBTBに変えて、BTCと変えたBTBを自分の財布(MetaMask)に送るという流れになります。

BTCの一部をBNBに変える

BINANCEからMetaMaskに送るためには、手数料として利用するBNBが必要なので、送る前にBTCの一部をBNBに変えていきましょう。

もちろんBTBを買うこともできますが今回はBINANCE上でトレードしていきます。

手数料として必要なBNBはとりあえず「0.05BNB(約3000円)」くらいでいいので、手持ちのBTCをBINANCEでBNBにトレードしていきましょう。

トレードの手数料は少額なので気にしなくていいでしょう。

BTCの一部をBNBに変える方法

BINANCEのトップ画面の「トレード」から「コンバート」

コンバート画面で振替元をBTCに切り替え、振替先をBTBに切り替えて振替先のBTBのに交換したい数量を入れて「コンバージョンプレビュー」(最小金額が0.05BTB)

「使用額」が交換するBTCの価格。

時間がたつと画像のように「更新」になりますので更新しコンバージョンしてください。

トレードが成功すると成功画面になりダッシュボードの残金詳細に反映されます。

BNBが反映されてBTCとBNBのポートフォリオになりました。

BTCとBNBをBSCでウォレット(MetaMask)に送る

BINANCEにBTCとBNBが用意出来たら、BINANCEの出金機能を使ってMetaMaskのアドレスにBTCとBTBを送ります。

単語がややこしいので簡単に整理すると、ビットコインとBNBを財布(MetaMask)に移動するわけです。

この作業で注意する点は2つ

MetaMaskの接続をBSC(Binance Smart Chain)にする

BINANCEからの送金時のネットワークが BSC(Binance Smart Chain)か確認する

MetaMaskの接続をBSC(Binance Smart Chain)にする

初めにMetaMaskの接続がBinance Smart Chainになっているか確認、切り替えましょう。

ネットワーク内にBinance Smart Chainが表示されていない人はまず設定をしましょう。

設定方法はこちら>>[簡単解説] MetaMaskのダウンロード方法とBSCの設定方法

BINANCEからBTCとBNBをMetaMaskに送金する

MetaMaskのネットワークを確認したらBINANCEからMetaMaskに送金していきます。

ダッシュボードの「フィアットと現物」から通貨を出金として送ります。

仮想通貨の出金画面では、「通貨」「出金先」「ネットワーク」「出金額」を入力、ネットワークは BSC(Binance Smart Chain)になっていることを確認しましょう。

「出金」で数分後MetaMaskに出金分が反映されます。

BNBも同じ手順(BTCの所をBNBに変更)で送金してください。

ちなみにMetaMask上ではBTC=BTCBです。

詳しい手順はこちら>>BinanceからMetaMaskにBTCとBNBを送る方法

ここまで出来たこと
  • BTCの一部をBNBにトレード
  • BINANCEからMetaMaskにBTCとBNBを送金
  • MetaMsukにBTCBとBNBが反映されている

以上が出来たら次に進みましょう。

DeFiの始め方⑤ Venusで預入と借入

次はVenusで手持ちの「BTCB」を預入し担保にして「BUSD」と「VAI」 を借りていきます。

なぜ借りるのかは後で書きます。

Venusとは仮想通貨を貸し借りできるプラットフォームです。

仮想通貨の銀行みたいなものですね。

例えばあなたのBTCBをVenusに預け入れると、誰かがそのBTCBを借りてくれ利息を支払ってくれます。

利息は自動的に付与され、いつでも資金は引き出すことができます。

そして預け入れた資産は借り入れ余力に反映され、BTCBの場合は預けた金額の最大80%まで借り入れできます。

ただし、担保資産である通貨(BTCB)の価格が下落すると借り入れ余力も減り、預けたBTCBがロスカットされるリスクがありますので、借り入れは預けたBTCB価格の20%~40%程度を目安にするとよいでしょう。(諸説あります)

Venusでおこなうことは2つ

手持ちのBTCBを預ける(年利2%~5%)

預けたBTCBを担保に借入をする

手持ちのBTCBを預ける

Venusは仮想通貨の銀行みたいなものなので、通貨を預けることで金利を得ることが出来ます。

さらにガバナンストークンのXVSも付与されます。

今回はBTCBを預けてみましょう!

預入をするにはSupply Marketの中からBTCB 選択、「Enable」でBTCBを有効化、数量を入力し「Supply」完了です。

引き出したいときは、「Withdraw」をクリックしていつでも引き出せます。

預入後はダッシュボードのSupply Balanceに反映されますので確認してみましょう。

年利とXVSというガバナンストークンも付与され、年利2〜5%程度(市況による)の収益が見込めます。

通貨を預入をすることでそれを担保に他の仮想通貨を借りることが出来ます。

預けたBTCBを担保に借入をする

「なぜわざわざ借入するのだろう?」と疑問に思うかもしれませんが、借入する理由の2つあります。

  • 借りた方が儲かる場合があるから
  • 通貨を失わずに違う通貨で運用できるから

通貨を借入するともちろん金利を支払う必要はありますが、借入した通貨と付与されるトークンの年利が合計して計算されるので、タイミングによっては借りた方が儲かるということがあります。

そのため「借りる」という選択になるわけです。

ただし、金利や利回りは常に変動するので場合によっては「借りないほうがいい」という時もありますので、借り入れを行うときはその時の市況を自分で調べて借入するようにしてください。

もうひとつの理由は、担保にして借入することで手持ちの通貨を失わずに他の通貨で運用できるからです。

例えばBUSDで運用したい場合、購入するか他の通貨と交換する必要がありますが、資金がなければ買うことが出来ませんし価値が上がるであろう通貨を交換することもしたくない場合に「借りる」とい選択になるわけです。

借入をして運用するということは「借りた方が年利がもらえ、売りたくない通貨も保持したまま仮想通貨で運用できる」というメリットがあります。

借入におすすめの通貨

借入れでおすすめの通貨は「BUSD」「VAI」です。(時期によりますのでAPY(年利)を確認しましょう)

この2つは「ドルと同じ価値」のコインでステーブルコインと呼ばれ価格の変動が少ないコインです。

この2つのコインを同じ量借りて、Pancake Swapで運用していくことになります。

借り入れをするには「Collateral」(担保)スイッチをオンに切り替えます。

「BUSD」を借りる

借り入れの目安は一概には言えませんが2つのコインで供給額の20%~40%くらいがよいでしょう。

このくらいの借入なら価格変動によるロスカットのリスクは少ないです。

今回はPancake Swapでは2つのコインを同じ量で運用するので「BUSD」20%、「VAI」20%、計40%借りるという感じにしてみます。

借り方はダッシュボードの「Borrow Market」から借りたい資産を選択(今回はBUSD)

Borrow Limit Usedが20%くらいになるように入力しましょう。

金額を入力したらBorrowをクリック、トランザクションが通ったら借入完了です。

ダッシュボードのBorrow Balanceに反映されます

「VAI」 を借りる

VAIは「mint」という概念でVenusが発行しているコインです。

VAIの発行はダッシュボードの「Mint / Repay VAI」から発行したい数量を指定します。

先ほどBUSDを20%借りたので合計40%になるようにVAIを20%借りましょう。

限界が40%なのでSAFE MAXでOK、「Mint VAI」をクリックすればBorrow Balanceに反映されます。

40%を借りるのが怖い人は半分の20%(BUSD10%VAI10%)で試してみるのもありでしょう。

詳しい手順はこちら>>Venus ProtoclでBTCBを預入して「BUSD」と「VAI」の借入をする方法

Venusだけで運用も

DeFi(パンケーキスワップなど)で運用しなくてもVenusに預けるだけでもある程度の収益は見込めます。

DeFiが難しいという人はとりあえずVenusに預けるだけで試してみてもよいでしょう。

しかしVenusもまったくリスクがないというわけではないので、各自勉強し情報収集は欠かさずに行いましょう。

ここまで出来たこと
  • VenusのBTCBを預入
  • BTCBを担保にBUSDとVAIを借りる
  • MetaMsukにBUSDとVAIが反映されている

以上が出来たら次に進みましょう。

DeFiの始め方⑥ Pancake Swapで流動性を供給し収穫したCAKEを複利運用する

やっとここまで来ましたね!最後の工程です!

あと少し!MetaMasukに入っているBUSDとVAIをPancake Swapで運用していきましょう。

まずはPancake Swap

PancakeSwapでおこなうことは2つ

BUSDとVAIのペアで流動性の供給をする

CAKEを収穫し複利運用する

流動性の供給とは誰でも利用できる「プール」という場所に資金を提供することです。

今回のBUSDとVAIのペアで流動性の供給をすることで、利用された時の手数料とトークン(CAKE)が付与されます。

付与されたCAKEは収穫し違うコインに交換もできますが、Pancake Swap内で複利運用することでさらにCAKEを増やすことが出来ます(2021年11月時点 APY 72% )凄い!

CAKEが増えていくので「パンケーキ職人」というみたいですw

BUSDとVAIのペアで流動性の供給をする

流動性を供給する方法は今回のBUSDとVAIをPancake SwapのLiquidityというところに同じ量を入れます。

「Trade」→「 Liquidity 」→「Add Liquidity(流動性)」をクリック。

「BUSD」と「VAI」を選択、同じ量を入力しStake。(同じ量でなければStakeできないので注意)

これで流動性の供給は完了! Farmsから確認できます。

あとはほっとくだけでCAKEEARNED(LPトークン)が増えていきますので任意でHarvest(収穫)してください。

収穫の頻度は適当でかまいませんが、多少手数料がかかるので自身の運用金額を考慮しましょう。

そしてその収穫したLPトークン(CAKE)を複利運用でさらに増やしていきます。

LPペアの総額は一番下のUSDで確認でき、増やしたい場合は「+」解除したい場合は「-」で変更できます。

LPトークンの賭けを解除する

ペアを解除したい場合は「-」をクリックすればいいですが、それだけではウォレットに戻りません。

LPトークンを解除するとTrabeのLiquidityの所に反映されるのでそこで解除するとことでウォレットに戻ります。

CAKEを収穫し複利運用する

FarmsでHarvest (収穫)したCAKEをSyrup Poolsの「AutoCAKE」 にて複利運用していきます。

手順は簡単

①EarnのPoolsから「AutoCAKE」のDetailsで有効(Enable )

②出資するCAKEをパーセンテージまたはMAXで選択し「Get CAKE」「Confirm」でトランザクション後完了。

これでCAKEの複利運用完了です。

放置でどんどんCAKEが増えていきます。

詳しい手順はこちら>>Pancake Swap(パンケーキスワップ)とは?流動性を供給しCAKEを複利運用する方法

ここまで出来たこと

BUSDとVAIのペアで流動性の供給をする

CAKEを収穫し複利運用する

お疲れ様でした!これでDeFiでの運用( Pancake Swap )は完了です!

まとめ

お疲れ様でした。どうでしたか?パンケーキ職人になれたでしょうか?

今回やったこと

  • coincheckでビットコイン購入
  • MetaMaskダウンロードして設定
  • coincheckからBinanceに送金
  • BinanceでMetaMaskに送金
  • Venusで預入借入
  • Pancake Swapで流動性の供給、CAKEの複利運用

初めての人はわからないことばかりで横文字もたくさんで嫌になるかもしれませんが、少しづつ毎日触っていると段々わかってくるの焦らずじっくりやっていきましょう。

今回の流れで増えたトークンやLPペアは解除すれば、いつでも日本円に戻せます。(今回の流れの逆をやればできます)

しかし、DeFiの運用は手数料がかかるので、あまりガチャガチャいじらないほうがいいでしょう。

BSCは手数料が低めですが、ステーキングや収穫、送金など、その都度手数料がかかるので計画を立ててまとめて行うことをおすすめします。

最後に、初めにも言いましたが投資は自己責任です。

誰も未来のことはわからないので、損出回避できる範囲でおこなうようにしましょう。

コメント